ホテルの顔はカジノ
ラスベガスではホテルに入るとそこはカジノフロアです。隣接したホテルも同じく建物に入るとカジノフロアです。どこもかしこもカジノフロアです。ガソリンスタンドにも数台ですがスロットマシンがあったりします。ホテル巡りをしていて数多あるスロットマシンに飽き飽きして嫌気がさすかもしれませんがそのうち慣れます。ちなみにフロントデスクはカジノフロアを抜けて奥まったところにあるのが常です。
年齢制限
ラスベガスのカジノで遊ぶには21歳以上であることが求められます。21歳未満はカジノフロアを通り抜けることは可能ですが、立ち止まってスロットマシンやテーブルゲームを見ることは許されません。テーブルゲームを立ち止まって見ている若者に対してディーラーがID(年齢が分かる身分証明書)の提示を求める姿はよく見かけます。
服装
正装する必要は全くありません。Tシャツ・短パンでも問題なくスロットマシンもテーブルゲームも遊べます。ただし夏場は冷房がガンガン効いていますのでテーブルゲームで長居する予定の方は長ズボンをオススメします。また薄手で良いので長袖の上着やシャツがあると良いです。夏場だというのにトイレの手洗いでお湯がでてきて「あったかーい」と喜ぶありさまなのです。
飲み物
カジノフロアではアルコールもソフトドリンクも無料で飲めます。カクテルウェイトレスという飲み物の注文を受けてくれる女性たちが「Cooktails? Drinks?」と言いながら歩き回っているのです。カクテルは頼んだことはありませんが、ビールやウイスキーは銘柄指定して飲めました。飲み物自体はカジノフロアで遊んでいる限り無料ですが、運んできてくれたカクテルウェイトレスにはチップを渡しましょう。現金でもカジノチップでも彼女たちは喜んで受け取ってくれます。$1で充分喜んでもらえます。
カジノチップ
一つのホテルのカジノフロアのテーブルゲームで共通して使えるチップをカジノチップと言います。ルーレットでもチップは使われていますが各プレーヤーを区別するためだけにカジノチップとは別の淡い色のチップが使われます。ルーレットのチップはそのルーレット台だけで使われ持ち出すことはできません。
カジノチップは色で呼ぶ?
ラスベガスのカジノのテーブルゲームでよく使うチップは
・$1
・$5
・$25
・$100
の四種類です。特に$5はよく使います。また各チップの色は決まっていて
・$1・・・白、水色、グレーのいずれか
・$5・・・赤
・$25・・・緑
・$100・・・黒
となっています。その他
・$2・・・ピンク、Harrar’sのみ
・$500・・・薄紫、薄ピンク
・$1,000・・・黄
がありますが手にする機会は多くありません。さらに高額のチップは残念ながら見たことがありません。
テーブルゲームで席に着いて現金をチップに交換してもらうのですが、$500位出すとディーラーに「全部緑で良いですか?赤も混ぜますか?」というようにチップを色で表現することがあります。$100勝ちで席を離れる際に$100チップに交換してもらうと「Black Out!!!」とディーラーに絶叫されます。初めて遭遇すると驚きます。絶叫しているように感じますが、実はピットボスと呼ばれる上司に「プレーヤーに$100チップを払い出しましたよー」ということを宣言しているだけなのです。
Minimum Bet(ミニマムベット)って何?
Minimum Bet(ミニマムベット)とは最低掛け金のことです。テーブルゲームのテーブル上または小さなディスプレイに「$5」とか「$25」というように表示されています。Ante(アンティ)などの最初にカジノチップを置く場所に置くべき最低掛け金を表しています。
プレーヤーズカードは必ず作ろう!
カジノに行ったらまずはプレーヤーズカードを作りましょう。メンバーズカードと言った方が分かりやすいですが、現地ラスベガスではプレーヤーズカードと呼ぶのです。プレーヤーズカードの受付カウンターへ出向きパスポートを提示すればその場で作ってもらえます。無料です。費用はかかりません。記念品としてトランプ1セットがもらえたりします。一日に何軒ものカジノでプレーヤーズカードを作ると記念品のトランプだけで結構な重さになるのでお気を付けください。
プレーヤーズカードの使い方:スロットマシン編
スロットマシンは挿し口があるので挿しましょう。「Hellow! あなたのお名前!」とディスプレイに表示されたりします。これだけでテンションが上がります。あとは現金を入れて遊ぶだけです。一つ注意点ですがスロットから離れる時はプレーヤーズカードを抜いて持ち帰ることをお忘れなく。
プレーヤーズカードの使い方:テーブルゲーム編
席に着いたら紙幣と共にプレーヤーズカードをテーブルの上に置きます。ディーラーはゲームのキリが良いところであなたの紙幣をチップに替え、ピットボスと呼ばれる上司にプレーヤーズカードがあることを伝えます。しばらくするとピットボスがやって来てプレーヤーズカードの番号と賭け金を管理用のマシンに入力しプレーヤーズカードを返してくれます。
プレーヤーズカードに何が貯まるの?
プレーヤーズカードにはポイントまたはTierと呼ばれるモノが貯まります。貯まった量に応じて各種サービスを受けることができます。貯めるには時間がかかりますが、どれほど貯まったか確認もせず4年程放置していたダウンタウンにあるFour Queensのプレーヤーズカード(現在はFour QueensとBinion’s共通のプレーヤーズカード)。受付で確認したところ$100分以上のポイントが貯まっていて、ホテル内のレストランで利用可能とのことでした。Four Queensではこのポイントを利用して無料で食事ができています。
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